6月 25 2010
tail lamp LED 1
テールランプのLED化のために LEDのダブル球もどきを購入いたしました。
赤のLEDが24個組み合わせてあり、ストップランプ時に最高照度で、テールランプのときは抵抗をかまして減光しています。
電球とおなじソケットが着いていますので、電気の極性さえ合えばそのまま差し替えできます。
6月 25 2010
テールランプのLED化のために LEDのダブル球もどきを購入いたしました。
赤のLEDが24個組み合わせてあり、ストップランプ時に最高照度で、テールランプのときは抵抗をかまして減光しています。
電球とおなじソケットが着いていますので、電気の極性さえ合えばそのまま差し替えできます。
6月 21 2010
6月 19 2010
10年以上前に購入し、10年くらい家の屋根のうえで、発電していたものです。
当時、専用の充電コントローラーと、自動車用バッテリー75Ahをつないで、電気を溜め、使っていました。
バッテリーがディープサイクル用では無いので、2年もたたずにバッテリーが潮吹き状態になり、4回ぐらい交換しました。
100Vへの変換インバータも使っていろいろな家電品をつかっていましたが、故障してしまい、それ以降、日中に12V電球を灯すか小型扇風機を回していました。突入電流が大きいブラウン管テレビをつないだのが原因らしいです。電気の専門家の友人から聞きました。
結論として、電気容量が中途半端で、お天気しだいなので、当てにならないので、ほとんど発電した電気を有効利用できませんでした。
ただし 、10年経過しても、発電性能はあまり変わってない と感じます。
今回はこの Bp社製 BP275 12V 75W ソーラーパネルを有効活用したいと思います。 1187X530の大きさです。
6月 19 2010
高速道路を走行できる電動バイク VECTRIXです。
動力性能もすばらしいのですが、バッテリーも10年は持つ と書いてあります。
アメリカのNY ポリスなんかもパトロールに採用しているとか。
価格も130万円と これまたすばらしい。 多分 今 自由になるお金が130万円あったらすぐに買いに行くでしょう。
愛知県の東郷町に日本で始めてのショールームがあります。 試乗もできるそうなので、近々に行ってきます。
6月 19 2010
プロスタッフさんのプロッッア EV-R55 を試乗してきました。
愛知県の一宮市 国道22号線沿いにあるショールームにお邪魔しました。
たいへんきれいなショールームで、たくさん電動バイクが展示してあります。
ナンバーつき車両もあり、とても親切なお姉さまが、案内してくださいました。
まず EX-R55 600Wのインホイールモーターを装備し、48V駆動です。車両重量が82Kgと軽量です。
普通のおしゃれな原付バイクと同じスタイルでした。
走りは パワフルです。 ブレーキも良く効きます。 アクセルをあおると 体が引っ張られます。
最高速は測定できませんでしたが、まずまずの走りです。 よくできた優等生です。
つぎにぺダルつきのミレットです。 モーターが350Wですが、車体が59Kgと軽く自転車という感じです。
走りは まあ走っている という感じで。 けっして加速が悪いというわけではないのですが、どうもスピードメーターが大目に表示されるようです。
先ほどのEV-R55での加速より格段に弱いのですが、スピードメーターは早く上がるようです。 正確に測定したわけではありませんが、あくまでも主観です。
ぺダルはかるくて、こいでもちゃんと進みます。 自転車の変速機つきで、一番軽いギアの設定のような感じです。
もう一種類 デルスターがありましたが、試乗はしませんでした。
この機種ば私のバイクとコンセプトや形、性能が一番よく似ています。形も結構似ています。・
このバイクの特徴はなんと言っても丈夫なフレームと大きな荷台、前かご、そして後輪のサスペンションばねが、片側2本づつ、両方で
4本ついています。 荷台に重量物を載せても、へこたれないように配慮された設計です。
実用車ですね。オプションでピザ屋ようの宅配ボックスもついていました。
あと オプションで前フードと屋根が着けば完成ですかね。。
私のバイクとのおおきな違いは バッテリー容量です。デルスターは12V 24Ah を4つ搭載
私のバイクば12V 50Ah を4つ搭載です。 二倍の電池容量です。
重量も二倍ですので、単純計算でわたしのバイクの方が32Kg重いです。
ですから走行可能距離は単純に 2倍にはなりませんが、 デルスターよりは多くの距離を走行できるでしょう。
ただしバッテリー交換費用も 多く掛ますが。
6月 18 2010
昨日製作したLEDユニットを取り付けました。
さすがにに明るいです。LED32灯で 1つ15mAですので480mA
0.48 x 12 V =5.76W です。 もともと着いていた電球が35Wでしたので29.24Wの節電です。
HI/LOWの切り替えも考慮したのですが、バイクのスイッチをHIにすると、LOWのマイナス側の端子
がプラスに反転し、HIの端子がマイナスになるという不思議な回路なので、今回はLOWだけにしました。ブリッジダイオードをいれて対応できますが。
6月 17 2010
回路を変更して再度 製作しました。
今度はLED1個に1本の抵抗560オームを接続しました。
LEDを3個直列につないで180オームの抵抗を1個つないでもよいのですが、手持ちに180オームがありません。
購入するのをまっていられないので、ちまちま取り付けました。
テールランブとストップランプも一緒に製作しました。 写真は後ほどアップいたします。
6月 17 2010
ベッドライトが電球なので、LEDに替えることにしました。
35Wの電球がつかってあるので、効率がわるいです。バッテリーの電気を少しでも節約するために実施します。
以前製作した自転車用にLEDを102個使って単三電池3本で点灯するライトを、改良して取り付けることにしました。
電池駆動のためLEDが全部並列接続です。
並列に5個並んだLEDに1個の抵抗560オームで回路を組み替えました。
残念ながらLED1個当たりの電流量が少なすぎてくらくなってしまいました。
何とかとりつけたのですが、暗いので、改良版を製作中です。
6月 15 2010
昨日のコントローラーの説明書を元に、バイクの配線を確認しました。
パワーモードにするための配線がなにやらハンドルの方へ伸びていて、途中でギボシ端子で別の色り配線にかわり、その先が良くわかりません。
ギボシ端子ではづして、説明書どおりに別の端子(グランド)と接続します。
イグニッションスイッチを入れて、後輪を空転させると、昨日よりもパワーがあるようです。
メーターも57km/hまで上がります。 早速走行テスト 、しかしあまり加速感がかわりません。
もう一度端子を点検し、今度はテスターで確認しました。 コネクターをいったんはづして、も一度つなぎます。
再度走行テスト すると すぐに時速40km/hを超え、50km/hに迫ります。
やったー 。パワーモードになりました。
エコノミーモードでは最大電量が30A パワーモードでは55Aとのことです。
電池は満充電なので、スムーズに加速します。
本日は曇り時々雨でしたが、業務に使用しました。 片道15キロのところまで走行しました。
途中長い上り坂がある道です。
平坦道路で49km/h 制限速度50kの国道です。
坂道で40kn/h きつい坂で35km/h
下り坂で53km/hでした。
アクセルオフ時には回生電流をバッテリーに戻しますので、エンジンブレーキのようにモーターブレーキがかかります。
もう少しスピードが出ると、後続車に追い越されることがなく、スムーズに走行できると思いました。
まずまずの走行感でした。
6月 15 2010
電動バイクの製作者からモーターのコントローラー説明書をいただきました。
最高速度が低い原因として、コントローラーの設定がエコモードになっているらしいとの事です。
明日、じっくりと 確認してみます。 早く走るようになると うれしいな。。